
(避難所の被災者の前で優雅に踊るフラガールたち=5月5日、いわき市(撮影・早坂洋祐))

(29人いるフラガール全員が、最低1人1回は避難所で踊ったそうだ)
3月11日の地震と津波に加え、4月11日、12日の震度6弱の余震の影響で、いわき市は津波被害、家屋の倒壊、道路の陥没など大きな被害が出ています。さらに原発事故による農作物、水産物の風評被害がでています。
そんな中、スパリゾートハワイアンズのフラガールたちが被災者が避難すす各避難所を慰問に回っていました。
スパリゾートの震災の影響で休業中で再開は10月頃になる見込みで、またいわき市周辺で暮らすフラガールたちも被災者です。
避難所で一生懸命に優雅に踊る彼女たちを見ると、避難者にはほんの少しですが笑顔が戻りました。フラガールたちも、笑顔で接していましたが、元気を上げるはずが、彼女たちを応援する被災者から逆に元気をもらい思わず涙が出そうになったそうです。
無事に踊りきった彼女たちは、避難所の駐車場などで涙を見せていました。
津波によりいわき市の目玉の一つである水族館「アクアマリンふくしま」も営業停止に追い込まれています。三陸方面の町に比べれば津波の被害の少ないいわき市ですが、原発事故によりまだ復興の動きは鈍いようです。
風評被害を吹き飛ばし元の町に戻れるよう、少しでも手助けができればと思います。

(きれいなお姉さんの写真をとる避難所の子供たち)

(がんばっぺいわきのポスターが貼られた体育館のホールで前でフラを披露)

(踊りが終わり満足げに手をたたく被災者。中には実際に彼女たちの踊りを見たことがある被災者もいたそうだ)

(サルベージ船にて津波で打ち上げられた80トンクラスの漁船を撤去する。風行被害のため漁を見合わせているが、いつでも再開できるように船の修理や津波で浸水した市場の整備などが続けられている=5月7日、小名浜港(撮影・早坂洋祐))

(水族館[アクアマリンふくしま」名物”金魚”。同水族館では地下の電源設備が被災し、水の循環が行えなくなり多くの魚たちが死んだ。金魚たちは小さなポンプと自家発電機で飼育されている=5月5日、アクアマリンふくしま(撮影・早坂洋祐))

(積み上げられる震災で発生した可燃可能な家庭ごみ。机や本棚、衣類などが次々と運び込まれる=小名浜港)

(浸水したテレビや冷蔵庫など、大量に廃棄された電化製品。中にはまだ使えるパソコンやギターなどもあった=小名浜港)

(都内でも、いわき産の野菜などを販売する応援イベントが行われ震災復興に協力しようとする人々が次々と商品を購入していった=4月27日東京・有楽町)
by 早坂洋祐
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